テトリス日和 | 生きてての感想

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Posted by 橋本冬夏 on  | 

俯きの世界と虫

今日、駅のホームであることに気付きました。
私の長年の考えを揺るがしたできごとです。

ホームを歩いている時、ホームの黄色い線辺りでちょうちょの死骸を発見しました。
それを横目で見ながら、いつも電車を待っているところに並んでいました。
私は虫が大っ嫌いで、虫センサーが敏感なせいで人よりたくさんの虫を見つけてしまうのかと思っていました。

今回も、私以外の歩行者はちょうちょの死骸に気付かないようでした。
ちなみに、日曜日の新宿駅のホームだったんでそれなりに人通りはあったと思います。
そして観察してから初めて気づいたっぽい人が現れました。
3歳くらいの子供でした。なかなかの虫センサー持ちです。
そして2人目。これまた小さい子供でした。

なんで2人とも子供なんだろ?疑問に思いました。
考えてみたところ、子供と私の共通点を発見したのです。
それは目線です。
私は外を歩くとき、下を見ながら歩いてしまう癖があります。
子供は背が小さいので、大人より目線が低く地面が近いですよね。
これだ!と思いました。

そうなると、今までの私の信じる虫センサーは存在しなくて、ただの俯き野郎だっただけということになりますよね。
いや、それでも私に虫センサーはあると信じてますが。
でもほぼこの癖のせいっぽいです。

なんだか妙に惨めな気持ちになりました。
虫に気付かない人、胸を張って歩いている証拠じゃないですか。
虫の死骸を見つけなかったこと、幸せなことなのかもしれません。
私みたいに虫を見つけやすい人、ひょつとして猫背じゃないですか?
虫の死骸以外にも、普通に前を見て歩いている人には気付かないようなものが、俯きの世界には見えるのかもしれません。

俯きの世界で見えたものがあったら、教えてほしいです。

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Posted by 橋本冬夏 on  | 0 comments  0 trackback
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