テトリス日和 | 生きてての感想

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Posted by 橋本冬夏 on  | 

文化祭クラスTシャツに私の名前が入っていなかった話

他人がすることに対して寛大なのですが、
寝に持ってるとはいかずとも印象に残っている出来事があります。

以下、文化祭クラスTシャツに私の名前が入っていなかった話。

高3の時でした。
文化祭でクラスTシャツ作るじゃないですか。
私、あれに名前入れ忘れられてしまったことがあるんです。
Tシャツの後ろにクラス全員の名前が手描きで描かれているデザインだったのですが、
実際は私以外のクラス全員の名前が書かれたクラスTシャツでした。
名前順なのに抜かされちゃってたんです私。

そのデザインをした人を責める気持ちは全然ありません。
なぜなら、この結果は偶然じゃなくて日々の積み重ねだと思ったからです。
私は影が薄いです。
普段から存在を主張しないように、なるべく音を立てないようにして動いているし、暗いし、インパクトはないただのクソブスだし、
いわばこうなって当然の人間なんです。

そのことを決定的な象徴として、クラスTシャツに名前を忘れられるという出来事が起きたんです。
ちなみに誰からも謝罪はありませんでした。誰のデザインかも分からないですし。

一度球技大会で文化祭の時のクラスTシャツをみんなで着よう!という話がホームルームで出たのですが、
「クラスTシャツ捨てちゃった人いる?」という質問がきた時、
クラスで唯一私だけ捨てました、と手を挙げました。
その時は席が1番前でしたが、多分手を挙げたのは私だけだったでしょう。
私が手を挙げた時の教室がざわっとした感じからして「ああ、先生もみんな私の名前が書かれてないのを知っているんだな」と察しました。
その結果、球技大会ではクラスTシャツは着ないことになりました。
私と近いようでとても遠い、キラキラ青春真っ只中にいる高校生たちが、私に一歩引いた瞬間でした。
当時からリア充爆発しろとは思わない性分なのですが、私の打った弾がキラキラ高校生たちに見事命中した瞬間でした。
少しでしゃばったマネをしたかなと思います。

でも実はこの話、ちょっと続きがありまして。時効ですから言わせてください。
クラスTシャツ捨てたなんてウソです!
ごめんなさい。
だって自分の名前だけ乗ってないクラスTシャツだなんて面白すぎるじゃないですか。
大切に保管してありますから。

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Posted by 橋本冬夏 on  | 0 comments  0 trackback
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